2018年03月26日
もみ種の準備(塩水選)作業
今日の朝は...稲の種づくり「塩水選別作業」

食塩を溶かした塩水の比重を利用して、もみ種の良質の種だけを取り出します

浮かんだ種は...ここで取り除き....良質の種を育てることが出来るんです。

選別が終了したら....殺菌・消毒し種が害虫の被害や病気に成らないため作業しました。
こちらは前日の作業です...
平成30年3月25日(日)晴れ....さくらが咲き始めてきた...準備しなきゃ

先ずは5月上旬の田植えに備えて田植え機の準備です、年に3日間しか使用しないので、毎年田植えを終えると燃料を空にして保管しておきます。
※アドバイス...このように使用する期間が短く...長期の保管が必要な機械は燃料が変質してしまい故障の原因に成りますので燃料の抜き取りエンジンを始動し燃料を全部使いきってしまう、バッテリは端子を外しておくと良いですが、使用前にはバッテリー液チェックと充電はした方が良いと思います。

田植機を人力で物置から押し出して、バッテリー充電・燃料補給してエンジン始動....一発でエンジンも快調に動き出し...ホッとし吐息
マダマダ調整するしたりグリスアップするなどの整備が必要ですが今日はここまでにしました。

食塩を溶かした塩水の比重を利用して、もみ種の良質の種だけを取り出します

浮かんだ種は...ここで取り除き....良質の種を育てることが出来るんです。

選別が終了したら....殺菌・消毒し種が害虫の被害や病気に成らないため作業しました。
こちらは前日の作業です...
平成30年3月25日(日)晴れ....さくらが咲き始めてきた...準備しなきゃ

先ずは5月上旬の田植えに備えて田植え機の準備です、年に3日間しか使用しないので、毎年田植えを終えると燃料を空にして保管しておきます。
※アドバイス...このように使用する期間が短く...長期の保管が必要な機械は燃料が変質してしまい故障の原因に成りますので燃料の抜き取りエンジンを始動し燃料を全部使いきってしまう、バッテリは端子を外しておくと良いですが、使用前にはバッテリー液チェックと充電はした方が良いと思います。

田植機を人力で物置から押し出して、バッテリー充電・燃料補給してエンジン始動....一発でエンジンも快調に動き出し...ホッとし吐息
マダマダ調整するしたりグリスアップするなどの整備が必要ですが今日はここまでにしました。